中国語検定
学習を進めていくうえで大切なことは、しっかりとした目標を設定することです。漠然と勉強をしていても、途中で挫折をしてしまって、なかなか長続きしないということも多いものです。これから中国語の学習を始めようと思っている方や、現在勉強中の方も、資格を取得するという目標を持ってみてはいかがでしょうか?
中国語の資格には、英語検定と同じように「中国語検定」というものがあります。日本中国語検定協会が主催する検定試験で、中国語能力を測る指標として使われています。
日本国内の受験会場は東京・名古屋・大阪・札幌・福岡など全国54箇所です。試験日は6月、11月、3月の年3回行われていて、1級は年1回の11月のみ開催されます。
受験級は、準4級・4級・3級・2級・準1級・1級と6つに分けられていて、試験内容は筆記形式とリスニングがあります。準4級は中国語初心者の方向けで、基本的なレベルになります。4級は簡単な会話やリスニングなど基礎をマスターしているかが問われます。3級は日常会話や基本的な文章の読み書きができるレベルになります。
中国語の翻訳や通訳を目標としているのなら、準1級や1級といった高いレベルに挑戦するのも良いかもしれません。けれど、2008年11月の準1級の合格率は12.5%、1級の合格率は2.6%と非常に難易度は高いです。
